京屋林蔵の着物お買取致します。

創業慶長三年(一五九八年)、京林は当時京都の染物職人であった初代林蔵が養蚕のさかんであった上野国高崎藩内の赤坂村に「京屋」という屋号で染物の店をひらいたのがはじまりです。第十八代となる現在、京屋林蔵は丹念な織り、繊細かつ大胆な文様、絞りの妙、そしてやさしい独特の色づかいなど、伝統を受け継ぎながら独特の作品を生み出し続けています。
当店にて丁寧に査定・お買取いたしますので是非お気軽にお問い合わせくださいませ!

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