本場小千谷縮のお着物買取致します。

雪国越後の千年を超える麻布織りの歴史と伝統の中で、江戸時代初期の1670年頃、細い緯糸に
強い撚りをかけることで布面に細かいシボを持った小千谷縮が生まれました。
現在も当時のままに一反一反を手で湯もみしてシボ出しを行っています。
天然繊維の麻だけが持つ爽やかな肌触りと縮布独特の生地は、やわらかで軽く通気性に富み、
心地良い夏の最高のお召し物です。
当店にて丁寧に査定・お買取いたしますので是非お気軽にお問い合わせくださいませ!
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